2009年06月27日
宍道湖の夕日
いつか忘れたけど沈み行く宍道湖の夕日です。
この色をサーモンピンクと呼ぶには若干風情が異なるような…。
淡い朱鷺色と表現する方がナンボか近い。
この風景は、いろんなことを心に呼び覚ますもんだなあと考えたことを思い出しました。
親しみのある美しさを放つ夕日をぼんやり、眺めつつ思ったのは確かこんなことだった。未来に向けてなんやけど、『私はこの夕日を絶対に忘れへんやろうなあ。多分』ってこと。
もう一つは『なんか昔が懐かしいなあ〜』って感情。 例えばむかし、小学生のときに長い小説を書いて職員室・校長室でブレイクしたこととか、小学生のときに鉄棒で股間(?)をぶつけて大事なところが血だらけになり両親や先生が半泣きしたこととか。
未来だけじゃなくて過去にも思い(?)を馳せた宍道湖。堪能・納得したせいかなあ。いますぐもう一度行きたいとは思わないのよ。八雲号だっけ?振子列車がちと苦手だしね。
この色をサーモンピンクと呼ぶには若干風情が異なるような…。
淡い朱鷺色と表現する方がナンボか近い。
この風景は、いろんなことを心に呼び覚ますもんだなあと考えたことを思い出しました。
親しみのある美しさを放つ夕日をぼんやり、眺めつつ思ったのは確かこんなことだった。未来に向けてなんやけど、『私はこの夕日を絶対に忘れへんやろうなあ。多分』ってこと。
もう一つは『なんか昔が懐かしいなあ〜』って感情。 例えばむかし、小学生のときに長い小説を書いて職員室・校長室でブレイクしたこととか、小学生のときに鉄棒で股間(?)をぶつけて大事なところが血だらけになり両親や先生が半泣きしたこととか。
未来だけじゃなくて過去にも思い(?)を馳せた宍道湖。堪能・納得したせいかなあ。いますぐもう一度行きたいとは思わないのよ。八雲号だっけ?振子列車がちと苦手だしね。
Posted by himahimako at 15:41│Comments(0)
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